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武藤記念講座(講演会事業)

記念講座の記録

2010年2月27日(土)

前衆議院議員  西村真悟氏
「中国、南北・朝鮮、ロシアからの脅威の真実を語る」(於大阪武藤記念ホール)

中国の共産党独裁国家の本質は、暴力と無秩序が本質である一九一八年の共産党革命のボルシェヴィキと同じである。革命を世界に広めるコミンテルンの指令によるフロント(反ファシズム人民戦線)の陰謀により、南京、西安、盧溝橋、上海各事件が自衛戦争である大東亜戦争へ繋がった。そして今は東京裁判、歴史教科書、村山談話を武器として、日本へ歴史と軍事力による恫喝を行っている。従って鳩山政権の東アジア共同体構想はまさに反日本、亡国革命構想である。台湾については、中国が台湾を併合しようとすれば、ナポレオンがイギリスを侵略しようとした際、イギリスがデンマーク艦隊を曳航したように、台湾は日本の自衛権の範疇となる。日韓併合は、世界中の国々に賛成され、国際法上も問題なかった。併合は韓国最大政党からの要請によるものであり、又それ以外に韓国の選択肢はなかった筈だ 。そして併合の期間中他国のように収奪もせず、終戦時は日本当時の同国の国家予算の8倍ものインフラ等の全資産を放棄したにも拘らず、今も自由主義国のなかで唯一反日教育を繰り返している。そのような状況下で現民主党政権が地方分権とセットの外国人参政権付与を行なおうとしているのはまさに亡国の挙である。

千島樺太交換条約があるのに二島返還論を日本から言い出すとは、19世紀に回帰しているロシアの領土的野心を分かっていない。以上の大陸からの脅威に対して、日本人が危機に強く、孤立無援の時に、和気清麻呂の宇佐八幡の神託、北畠親房の神皇正統記、草地貞吾の和歌のようにある「確信」が必ず顕れる信念を持つべきである。まさに「過去は彼方にあるのではなくて 私のうちにある 過去は私であり、私の生である。」よって日本の歴史を知り、日本人のナショナリズムの核を守ることが大切である。テルモピレーでスパルタがペルシャ軍に、マッサダでユダヤ人がローマ軍に、アラモでテキサス軍がメキシコ軍に対して各々全滅した戦いに対して硫黄島玉砕が非難される理由はない。その硫黄島で一旦山頂にたてられた星条旗を引きずり落とし、日の丸を翻えらしたとの逸話は賞賛されるべきである。司馬史観の誤りはそれらを無駄の死とすることである。そのためには「日本の歴史と日本人を回復して、国軍の創設と同盟関係強化と教育の再建」は不可分であると結論された。

以上

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